会社概要
会社名 |
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終活支援コンサルティング 援人社 |
代表者 |
竹田繁紀 |
本部所在地 |
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-46大宮蓮見ビル4F |
戸田営業所 |
〒335-0021 埼玉県戸田市新曽1323-2 |
電話番号 |
048-447-3322 内線107 |
業務内容 |
終活支援全般 改葬業務 二次葬(納骨・散骨)取扱業務 墓園案内業務 家系調査 文書・映像制作事業 古物商 |
免許・資格 |
終活カウンセラー 生涯学習コーディネーター 自分史活用アドバイザー 海洋散骨シニアアドバイザー 遺品整理士 古物商 |
加盟団体・承認等 |
戸田市商工会 倫理法人会 遺品整理協会 日本海洋散骨協会 埼玉県警察官友の会 協力事業所 防衛大臣認定 予備自衛官等協力事業所 埼玉県経営革新計画 承認企業 |
代表プロフィール

【家族】
妻 地元公民館に勤務
長男 公務員
次男 高校生
長女 中学生
【略歴】
幼少の頃より「生死・宗教・哲学」等への関心が強く、幼少時の夢のひとつは宗教家であった。地元の中学校・高校と進学した後、人生にはまず強靭な肉体と精神が必要と考え、18歳で陸上自衛隊に入隊する。109教育大隊を経て当時自衛隊最精強部隊と言われた「第1空挺団」に配属となる。 任期満了退官後、自身のテーマである「生とは何か、死とは何か」の答えを求め、インドや中国・イスラム諸国を約1年間一人旅する。1996年インド滞在時には最晩年の聖マザーテレサに謁見、マザーの「死を待つ人の家」で奉仕活動に従事する機会を得る(マザーは翌年永眠)。その後インド奥地ヒマラヤの麓にあるヨガ行者の聖地リシュケシュにて百日間の身心修行を行う。帰国後テントと寝袋を持ち3カ月かけて日本全国の聖地をバイクで回るなど、放浪の時期を過ごす。 2001年に結婚し、パソコン教室や高齢者施設を運営管理する会社での管理主任業務に従事する。この頃よりサラリーマン生活の傍ら独自の「終活研究」を行い、セミナーも多数実施。2007年に自身の研究が文部科学大臣より表彰される。その後2016年に自身のライフワークであった終活支援コンサルティング事業「終活支援 援人社」を設立、現在に至る。